長澤選手の試合後のコメントにもありましたが、シュートが一本もなかったのはFWとして悔しかったと思います。
ですが、前線からの守備やポストプレーに関しては合流してすぐの試合にも関わらず、非常に良かったのではないでしょうか?
前線の放出が続き、「ウェリントン選手の控えに」なんて声もありましたが、フィットすればレギュラー獲得やシーズン終了後には買い取りもありえるかもしれませんね!
いずれにしてもヴィッセル神戸のために頑張ってほしいです!
紹介しているのは記事の一部ですので、全文は引用元のフットボールチャンネルをご参照ください。
フットボールチャンネル編集部では、8月19日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のベストイレブンを選出した。
サンフレッチェ広島との首位攻防戦を制した川崎フロンターレからはPKを含む2ゴールを沈め、エースとしての役割を果たした小林悠。序盤は不安定なプレーも多かったが、時間が経つにつれ安定感を取り戻し、広島攻撃陣を最少失点に抑えた谷口彰悟の2名を選出している。
また、先制される難しい試合となっても冷静さを失わず攻撃的なサッカーを完遂した鬼木達監督を今節の最優秀監督とした。
(中略)
湘南ベルマーレを2-0で下したヴィッセル神戸からは移籍後初先発を飾り、随所で強さを発揮した長沢駿を選出。シュートチャンスこそ多くはなかったが、先制ゴールをアシストし、前線で何度も起点となるなどチームの攻撃陣を活性化させた。
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