イニエスタ選手の移籍はヴィッセル神戸はもちろんのこと、神戸自体の活性化にも繋がるかもしれないですね!来日してわずか1日で大きな反響がありますね。「イニエスタ効果」はどこまで続くのでしょうか。
紹介しているのは記事の一部ですので、全文は引用元の産経デジタルをご参照ください。
サッカーの元スペイン代表MFでJ1ヴィッセル神戸に新加入したアンドレス・イニエスタ選手(34)が来日し、地元・神戸は早くも「イニエスタ色」に染まり始めている。推定年俸約30億円の「超大物」は早ければ22日にもデビューする見込みで、チケットはこれまでにない売れ行き。同選手が手がけるワインを扱う店も増えており、経済的な面でも「イニエスタ効果」に沸いている。(林信登)
J1神戸によると、5月下旬にイニエスタ選手の加入を発表した後、出場が見込まれる7~8月のホームゲームのチケットは最大1万円する前列席から順に売れ、大半が完売。クラブ関係者は「こんな売れ方は初めて」と驚く。
神戸・ハーバーランドにある公式ショップでは、イニエスタ選手のグッズを買い求めるファンらが大勢訪れている。予約販売のユニホームの注文も殺到しており、ショップの担当者は「お客は大半がイニエスタ選手目当て。影響力を感じる」と目を丸くする。
続き:産経デジタル