【8/19 第23節】湘南vs神戸 「自分たちのスタイルに合った選手を獲ったのでスムーズに入っていけている(吉田監督)」

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前々節の横浜FM戦は0-1、前節の仙台戦は1-4で敗れた。両試合で喫した失点について、山根視来(写真)は自分たちの足元を見つめる。

「シーズンも中盤に入り、チームとしてもう一段階上がるためにチャレンジした部分と、この場面ではこういうプレーをしてはいけないという部分のバランスが難しかったのかなと思う。チャレンジと、いまは違うという判断を誤ったかなと思います」。

横浜FM戦では後半開始間もなく山根の背後にボールを入れられ、クロスから失点した。仙台戦では幸先よく先制するも、直後に追いつかれ、さらに追加点を奪われた。

自分たちのよさを傾けながら耐えるべき時間帯を皆で緊密に守ってきたこれまでを思えば、失点シーンはらしくなく、その一瞬の綻びは駆逐しなければならない。

一方で、出足や球際、攻守の切り替えやチャンスの構築など、自分たちのベースと、そのさらなるボトムアップが図られていることは、ゲームを通してしかと示されている。

続き:J’s GOALウォーミングアップコラム


試合前


https://twitter.com/vissel_tama7/status/1031114721192103936

試合中


https://twitter.com/JLeagueFr/status/1031129858947067904


https://twitter.com/JLeagueFr/status/1031143854752321536


https://twitter.com/vissel_tama7/status/1031144437403934720

試合後


https://twitter.com/guts_sgtk/status/1031150519857737728

紹介しているのはコメントの一部ですので、全文は引用元のヴィッセル神戸公式をご参照ください。

吉田孝行監督

-総括

非常に難しい試合だったなという感想です。

というのは、湘南のサッカーはプレッシングサッカーで、そのプレッシングを自分たちがどうやってパスでかいくぐるか、というところで前半から手を焼いたと思っています。

相手が(プレスをかけに)来た時に、背後を捨ててきているので「もう少し背後を使うように」という指示をハーフタイムに出しました。

もっと裏を狙うとか、(プレスをかけに)来なかったらパスを繋ぐとかできていれば、もうちょっと楽な展開になったと思いますが、90分通して相手がハードワークしてきて、本当に難しかったという印象です。

(中略)

-ヤセル選手、長沢選手、大﨑選手、イニエスタ選手、他にも加入した選手はいますが、どのくらいチーム力をあげていると考えていますか

長沢選手は今日初めてだったんですけど、前線で起点になるだけでなく運動量も豊富で、非常に今日は良かったと思います。

アンドレスに関しては、過去2戦で得点も取っていますし、普通に自分のプレーを淡々とやるタイプなので問題ないと思います。

ヤセルに関しては、どうなるかなという不安はあったのですが、スピードもあるしヘディングも強いし、十分これからレギュラーに入ってくるだろうな、と思いました。

大崎に関しても、練習でも1度しかしていないアンカーでしたけど、彼の良さも十分出ましたし、センターバックに戻ってもいつもどおりハードワークする姿を見せてくれましたし、みんなチーム内でいい競争ができている。自分たちのスタイルに合った選手を獲ったのでスムーズに入っていけていると思います。

引用元:ヴィッセル神戸公式

湘南ベルマーレ 曺 貴裁監督

試合には勝ち、引き分け、負けしかなく、勝点0で連敗が続く中で、何を話そうかずっと考えていました。選手は成長していると思っています。

どういう相手が来ても、自分たちの良さを出せば通用するという自信も深まっています。試合を見ていない、もしくはサッカーを知らない人が見たら「何を言ってるんだ」と思うかもしれませんが、僕は本当に成長していると思っています。

それが結果に表れないのは非常に悔しいです。大声で叫び、大声で泣き、大声で笑って勝てるなら、そうしてあげたいです。

お金を払って勝点3を得られるならそうしてあげたい。毎日お参りして、裸足の足が擦り切れるまで歩けと言われたら、歩いてあげたい。いまはそういう気持ちです。

負けたということは、どこかに原因があるはずです。ただ、フットボールをする中で、彼らの勇気や、連戦の中で強くなっていく姿。

齊藤 未月が(アンドレス)イニエスタに向かって、時間が経つごとにボールを奪うプレーを仕掛けていきました。そういうプレーは若い選手の模範になると思います。

それだけに、相手より倍以上シュートを打ってもゴールマウスに入らなかったことが、いまのチームの状況ということです。監督の人間性なのか、監督としての器なのか、何かを見落としているのか、何かに傾倒し過ぎているのか、自分でもまだ分析できていません。

ただ一言いえるのは、彼らは成長しているということです。それは監督である僕が一番強く思っていなければいけないことだし、彼らを信じてこれからもやっていきたいと思います。結果に関しては監督に責任があると思いますし、いろんなことを言われたり書かれたりするかもしれませんが、選手に責任はないと思います。

続き:Jリーグ公式

ヴィッセル神戸 試合後選手コメント

紹介しているのはコメントの一部ですので、全文は引用元のヴィッセル神戸公式をご参照ください。

アフメド・ヤセル選手

―初めてJリーグでプレーした感想を教えてください

長い間プレーをしていなかったのですが、初めてチームと試合をすることが出来て良かったです。特に、アウェイで勝点3を取れたことは大きいですし、自分のゲーム感も戻ってきています。

―現在のコンディションはどのような仕上がりですか

もちろん監督がどのように見るかによりますが、次プレーしろと言われれば100%が出せるかと思います。

今日は80分プレーしましたが、とても長い間試合から離れていましたし、あともう一試合すれば100%のコンディションでいられると思います。

―Jリーグのレベルはどのように映りましたか

プレーやボールの動きがとても速いと感じますし、ここでプレーできることを嬉しく思います。

ヴィッセルはポゼッションと広さを意識したスタイルをもつリーグ唯一のチームだと考えます。

Jリーグは競争の激しいリーグだと思います。日本代表がタフさとスピードを持つことは世界中で知られていることですし、Jリーグ挑戦が私にとってとてもよい経験になるでしょう。

アンドレス・イニエスタ選手

―今日は初めてのアウェイの試合で、多くの人が3試合連続ゴールを期待していました。試合を振り返っていかがですか

本当に難しく、目標であるACLに4ポイント差に縮めるためには是が非でも勝たなければならない試合でした。

自分はゴールできませんでしたが、一番大事なのはチームが勝つことですので、それが達成できたことを本当に喜んでいます。

―ここまで5試合やってきて、今日は一点目の起点にもなりました。周りとのコンビネーションはどうですか

コンビネーションは良くなってきていると思います。チームメイトも自分のことを分かってきてるし、自分もより分かってきました。

チームとしていい結果を出して、ACL出場の目標を達成したいです。

―次の試合について一言お願いします

次の試合は自分の友人でもあるフェルナンド トーレスとの対戦になるので特別な試合になると思います。いい結果を出して次のラウンドに進めるようにしたいと考えています。

(中略)

―長沢選手と初めて一緒にプレーをしましたが、彼の特徴は何で、どのように活かそうとしましたか

彼はとてもいいプレーをしたと思います。相手チームのディフェンスにフィジカルが強い選手がいましたけれども、ボールを繋げたりキープできていました。

一点目もよいアシストをしましたので、彼がチームの中で重要なポジションを獲得出来ることを願っています。

長澤 駿選手

-見事なアシストでしたね

アンドレスがいいところを見ていてくれてパスを出してくれました。それに反応できて良かったですし、チームが勝てた事が一番良かったです。

-得点の形は練習通りだったんですか?

練習通りというわけではないですが、アンドレスが見ていてくれたのでパスが出てくるなと感じ、迷いもなく体が動いていました。

タマ(三田選手)が入ってくるのも見えていたのでうまく落とせればいいなと思い、狙い通り落とす事ができました。

タマが個人技で上手く溜を作ってフェイントしたのは彼の実力だと思います。アシストでチームに貢献できたのは嬉しいです。

-イニエスタやポドルスキと実際にプレーをしていかがでしたか?

ボールを持てるし捌けるし自分が動き出せばボールを出してくれるんだろうなと感じました。

2回しか一緒に練習をしていなかったので、確かめながらの部分はありました。監督から自分が好きなように動いていいと言われていたので非常に今日の試合はやりやすかったです。

(中略)

-ガンバ大阪の時と比べてヴィッセル神戸でのプレーはどうでしたか?

非常に今日はやりやすかったです。ボールを受けた時のサポートもメチャクチャ速かった。自分で頑張るというよりは味方が上手くサポートしてくれるシーンが多かったです。

苦しい時間もたくさんありましたが、DFの選手がしっかり耐えて安定感をもってやってくれていた。

ただ、自分にシュートが1本も無かった事が話にならないなと感じています。

郷家 友太選手

ー初ゴールはいかがでしたか

ここまで長かったなという気持ちでした。決めた瞬間は嬉しすぎて、真っ先にサポーターと喜びを分かち合いたくて、(スタンドに)走っていきました。

ーゴールシーンは、どんなイメージで入っていきましたか

相手も疲れてますし、ルーカスがシュートを打つモーションに入ったので、来なくてもいいから、(ゴール前に)詰めようと思って入っていきました。

ーイニエスタ選手が入り、ポドルスキ選手が戻ってきてチームは変わりましたか

前期に比べれば決定的なパスが多くなっています。僕自身もJリーグ中断前は安全なプレーをしていました。中断明けは気持ちを切り替えて(積極的に)やっています。切り替えられたお陰でゴールが決められたと思います。

引用元:ヴィッセル神戸公式

湘南ベルマーレ 試合後選手コメント

山根 視来選手

F・マリノスとの試合も仙台の試合も、良い時にぽろっと失点してしまう。そういう時の中での対応や意思統一をするというところがまだ足りないのかなという感じはしています。

(自身は攻撃参加が目立ったが?)攻撃参加はいつも心がけていることなので、シュートを打つ場面もありましたし、ただ結果としてチームとしても得点を決められていないですし、僕もアシストもゴールもできたわけではないですし、そこの差は相手とあったと思います。

枠に飛ばすということをチームとしてトレーニングしていくしかないと思います。このスタジアムで15,000人以上の方に来てもらったのを見たのは初めてでしたし、すごく今日はアップの時からサポーターの声の大きさは感じていました。

ありがたかったですし、そういう注目されている試合で勝てなかったことが申し訳ないです。それでも「次だ」という言葉をかけてもらったので、次は天皇杯ですけれど、しっかり前を向いて勝ちを届けられるようにしたいです。

坂 圭祐選手

相手に個々の力があることは試合をやる前からわかっていましたし、想定内ではありました。

ただファールが多かったのでそこは、そういうプレーを自分たちでしてしまっていたのはもったいなかったと思います。

ファールをせずに奪えていたシーンもあったので、それを続けていきたいです。

DF陣としてはピンチがあっても守っていかなければいけないと思いますし、そこはまたトレーニングからやっていきたです。もう一度全員で練習からしっかりやっていきたいです。

齊藤 未月選手

立ち上がりから自分たちのやりたいことをやれて試合が進んだ中で、一つのミスから失点してしまったというのは悔しいですし、前節も前々節も同じような形で負けているので、そろそろ学ばなければいけないなと思います。

個人としては今日のように相手がボールを持っているときに良さが出ると思いますけれど、自分たちがボールを保持しているときに何か決定的な仕事ができないとやっぱり勝利に繋がらないんだなということは、今日の試合や前回の試合で感じましたし、そこのレベルをもっと上げていかないといけないと思います。

チームとしてはビルドアップの部分やボールを奪うところは成長していると思いますが、最後のところで決定的なことをするとか、ひとつのミスで失点しないとか、そういうところを改善していきたいです。

秋野 央樹選手

たった1回や2回のチャンスを決められてしまうのはもったいないですし、自分たちにあれだけチャンスがあったなかでボールが枠に行かないというのは技術的なこともあるし、メンタル的なところももう一度整理をして試合に臨まなければいけないと思います。

内容はよかったかもしれないですけれど、結果が全てなので。ただやっていることは間違いないと思うし、1番怖いのは自分たちがブレて違うことをやり出すということだと思うので、自分たちを信じてこの苦しい時間をひっくり返すために、中2日の天皇杯に向けてやっていきたいです。

引用元:湘南ベルマーレ公式

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